9月17日(木)鳥取県立福祉人材研修センター、9月18日(金)米子コンベンションセンターにて面白創(おもしろそう)代表 ヒロセ タクヤ氏を講師にお迎えし、「頑張らない販促術」と題した研修を開催しました。

 

今回の研修では、参加事業所の自主商品等を題材に、「本当に欲しがっている人(届くべき人)に商品の魅力をどのように伝えるのか」を考えながら、マーケティングや販促について実践的に学びました。

研修に先立ち、各事業所には商品の特徴や販売状況、現在感じている悩みなどを整理する事前ワークに取り組んでいただきました。当日は、ターゲットを具体的にイメージするワークや、参加事業所の商品を題材とした意見交換などを行い、自分たちとは異なる視点から商品を見ることの大切さを体験しました。

また、生成AIも活用しながら、商品の魅力や強みを整理し、商品名やキャッチコピー、POP、販売方法など、さまざまな販促アイデアを検討しました。

AIに任せるだけではなく、「何を伝えたいのか」「誰に届けたいのか」を整理したうえでAIを活用することで、商品開発や販促のアイデアを広げ、検討を効率化できることも学びました。

参加者からは、

「客観的に自社の商品を見ることができ、いろいろなことに気づくことができた」

「ターゲットを明確にすることで、商品の良いところや強みを生かせると感じた」

「AIを活用することで、いろいろなアイデアを短時間で考えられることに驚いた」

「研修で学んだことを、早速POPづくりなどに活用したい」といった声が寄せられました。

商品を「つくる」だけでなく、「届くべき人に自慢の商品の届けるためにはどうするか」を考えること。そして、AIを身近なツールとして活用しながら、無理なく販促や商品開発につなげていく。参加者それぞれが、自分たちの商品をあらためて見つめ直す機会となる、充実した3時間となりました。