ごきげんマルシェ

全国でひろがりをみせる「農業」と「福祉」の連携は、地域の課題解決方法のひとつとして注目されています。 働き手として障がい者をつなぐこともあれば、そこから多様性に富んだ地域コミュニティを生み出し、 日本の食・経済・暮らしを元気にしていくことも必要不可欠であり、それを「発信していく場所」も必要です。 その「発信していく場所」が「ごきげんマルシェ」となり、2016 年から定期開催を行っています。