開会挨拶登壇者
PROFILE
昭和59年3月 東京大学法学部卒業
昭和59年4月 地方自治の現場を志し、自治省に採用。
その後自治省、兵庫県、福井県で勤務。
地方行政の実務や政治改革・地方税財政基盤強化等の制度改正に取り組む。
この間、平成7年9月から半年間米国に派遣され、米国連邦選挙委員会、カリフォルニア大学バークレー校政府制度研究所客員研究員。
平成11年7月 鳥取県総務部長を拝命
平成13年6月 全国最年少で鳥取県副知事
平成17年4月 総務省に移り、選挙部政党助成室長
平成18年6月 自治体国際化協会ニューヨーク事務所長として米国勤務
平成19年4月 鳥取県知事選挙初当選 鳥取県知事就任
平成23年4月 鳥取県知事に再選
平成24年11月 中国地方知事会長に就任
平成27年1月 全国知事会副会長に就任
MESSAGE
鳥取県発祥の手話言語条例も全国2百を超える自治体が制定するなど、鳥取県の政策が全国をリードする分野も生まれています。もう大都市中心の時代ではありません。 平成の次の時代は鳥取県がリードする時代です。 ふるさと鳥取から新たな時代にふさわしい「幸せの形」と「地域の活力」を創造するための未来への礎づくりに挑戦します。